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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-04-07 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第11号

大口委員 次に、違法収益の剥奪の問題につきましてお伺いしたいんですが、齋藤参考人は、国民生活審議会消費者団体訴訟制度検討委員会で、経団連の委員としていろいろと消費者契約法の改正に携わってこられたわけであります。そういう点で、差しどめ請求が認められたという段階で、次に損害賠償請求まで拡大をするということが一つの大きな論点であるわけですね。  

大口善徳

2006-05-25 第164回国会 参議院 内閣委員会 第9号

消費者団体差止請求権につきましては、いささか勉強するところがございまして、また国民生活審議会消費者団体訴訟制度検討委員会におきまして委員長として報告書の取りまとめに当たらせていただきました。  この報告書消費者事業者学識経験者等々の国民各層から任命された委員の一年以上にわたる熱心な審議を経て取りまとめられたものでございます。

山本豊

2006-04-21 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

まず、猪口大臣に伺わせていただきますが、平成十七年六月二十三日の国民生活審議会消費者政策部会消費者団体訴訟制度検討委員会の中で、十八人の委員の中に経済界代表委員が三名いらっしゃいます。この方たちが、濫訴を防止してくれ、適格消費者団体の要件を厳しくするべきだ、あるいは訴訟範囲は狭くするべきだということを一貫して御主張していらっしゃいます。結果としてその主張が通っている。

川内博史

2004-05-27 第159回国会 参議院 法務委員会 第20号

これは一つの例でございますけれども、申し上げますけれども、消費者団体訴訟制度の導入について、現在、内閣府の国民生活審議会消費者政策部会消費者団体訴訟制度検討委員会こういうものを今設けて、これを団体に資格を与えるか、あるいはどういうところに与えるかとか、そういう議論を今やっているところでございまして、私どもも今後はこういういろんなジャンルジャンルによって必要性に応じて議論をしていく、そういうテーマ

山崎潮

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